宿題の進め方について

勉強は苦手、宿題はいつもぎりぎりになってから、そのような子供にどうやって勉強や宿題をやるように促せばいいのか、子供を持つ親は頭を悩ませた経験があるのではないでしょうか。
頭ごなしに「勉強をしろ!」といっても子供はいうとおりに勉強をするとは限りません。
子供が自発的に勉強や宿題をする良い方法がないかお困りだと思います。
学校や塾での勉強はちゃんとするのに、宿題が出されると家ではまったく勉強をしないというとき、家で宿題の進め方について親御さんもお子さんと一緒に考える必要があると思います。
勉強が苦手という子供にも、苦手とする何らかの理由があるはずです。
なるべく勉強への苦手意識を取り除いて、子供が自発的に勉強をする環境を整えてあげましょう。
ここでは、子供が宿題の進め方に困ったとき、親御さんがアドバイスをしてあげたり、勉強が苦手という子供に一緒に勉強をするための方法をご紹介していこうと思います。

勉強が好きになる方法とは

勉強が嫌いだとか、勉強自体に苦手意識を持っているという方は多いのではないでしょうか。勉強が嫌いな人が勉強を好きになるというのは非常に難しいことのように思えてきます。しかし、実は場合によっては、勉強が好きになることもあると言われています。
勉強は、やはり自分が努力しただけ結果が出て、自信に繋がった時に好きになることが出来ると言えるでしょう。勉強が嫌いになってしまうのは、勉強が出来ないからで、テストや、課題が苦手であるという方が多いです。
また、苦手な教科があり、どうしても点数が取れなかったり、思うように進まなかったりするので、嫌いになってしまいます。しかし、勉強が思ったとおり進み、テストで点が取れたり、課題を褒められたりすることで、勉強は好きになることが出来ます。つまり、自信が持てるようになれば、それだけ勉強が好きになると言えるでしょう。
勉強嫌いの子供は多いと言われていますが、まずは何に躓いているのか、なにが原因で、勉強が嫌いになっているのか原因を探ることが必要です。そして自分に自信を持たせてやることや、勉強の分からない部分を取り除き、解決することで、勉強好きの子供に変化することがあります。

勉強が苦手な人がうまく勉強する方法

勉強が苦手な人がうまく勉強する方法は、2つしかありません。
それは機械のようにひたすら暗記する方法と、
勉強すべきことを、一つの物語として覚える方法です。
このうち、後者の勉強法は特に効果があります。
さすがに英語や数学にこの勉強法は効きませんが、
歴史など社会系の科目には絶大な効果があります。
何年に誰がどういう出来事を起こしたのか、それをかたっぱしから暗記するのはつらくても、
それらの出来事を一つの物語として覚えることができれば、簡単に頭の中に入ります。
例えば、本能寺の変を覚えるとき、1582年とか明智光秀とかいう単語をキーワードとして覚えるよりも、
これらの一連の出来事をドラマとして覚えてしまった方が、より簡単に理解出来るということです。
これは本能寺の変だけでなく、江戸幕府の成立、明治維新の戦乱など色々な出来事に応用できるので、
勉強がつまらない、苦手だという人は一度試してみるといいでしょう。
ちなみに、この勉強法をマスター出来れば、物語を読み解く能力が上がるので、
連鎖的に国語の成績もよくなります。
ですので、国語や社会など人文系科目が苦手な人は、この勉強法で効率よく学力をあげ、
余った時間で理数系の科目を勉強するといいでしょう。

勉強が嫌いな子供は環境を変えてやることで取り組むようになる?

勉強を子供にさせるときには、どうしてもやりたがらないケースがあると思いますけど、そういったときには自宅以外でやらせるというのが良いと思います。
勉強をするためには、勉強に集中することが重要です。
そうなると、勉強に集中できない何かがある環境というのは、どうしても勉強をする気になれないのです。
それはいろいろなものが考えられます。スマートフォン、ゲーム、テレビなど、子供が好きそうなものはいくらでもあるでしょう。
したがって、そういったものがない環境で子供を放り込むと、子供自身も勉強以外やることがなくて退屈に感じるので、勉強をやるようになりやすいです。
代表的なのは塾ですけど、やっぱり塾に通わすと勉強するようになる可能性は高くなると思います。
それは今言ったように、勉強以外にすることが何もない環境だからです。
少なくとも家の中にいる限り、勉強に集中できないような何かが多くある状況になると思うので、勉強がしたくないと感じても無理はない気がします。
塾以外でもこういった条件を満たしている環境があれば良いと思いますが、一般的には塾に通わすのが良いとは思います。
子供に勉強をさせるためには、塾に通わすというのはやはり有効な方法の1つになる可能性があるので、知っておきましょう。